お客様の声・お知らせ・工事例

【特監法対象商品!!】Dr.マーレのノーリツ「GTH-2434AWX3H-FF」からの安全施工☆(マイクロバブル付き)

2020年07月10日

法の番人ことDr.マーレです。

皆さん清く正しく生活してますでしょうか??

今回は「屋内壁掛強制給排気形ガス温水暖房付ふろ給湯器」の工事例となります。

「なっげぇ〜」と思いますよね!?

でもこれが正式な名称です。

では早速その「屋内壁掛強制給排気形ガス温水暖房付ふろ給湯器」の交換工事と参りましょう!!なっげぇ〜・・・
※2018年9月施工です
交換工事前 給湯器
東京都大田区M様の交換工事前、ノーリツのGTH-2434AWX-H-FF
交換前の機種は、ノーリツ「GTH-2434AWX-H-FF」と言います。
24号フルオートで、暖房機能付きのFF式給湯器となります。
東京都大田区M様の交換工事前、ノーリツのGTH-2434AWX-H-FF、型番ラベル
2007年2月製造品です。
2007年2月は、第1回東京マラソンが開催された年です。
最近始まったイメージですが、なんだかんだで現在はもう何回目になるのでしょうか?

交換工事前 台所リモコン
東京都大田区M様の交換工事前、台所リモコンのRC-8112M
交換前の台所リモコンは「RC-8112M」でした。
まだまだ使っている方は多いんではないでしょうか?

交換工事前 浴室リモコン
東京都大田区M様の交換工事前、浴室リモコンのRC-8101S
浴室リモコンは「RC-8101S」です。
最近見た気がする・・・。というほどよく出回ったリモコンです。

交換工事前 循環アダプター
東京都大田区M様の交換工事前、循環アダプター
なんでこの写真??と思われるかもしれませんが、今回の施工例タイトルをよく見てください☆

【特監法対象商品!!】Dr.マーレのノーリツ「GTH-2434AWX3H-FF」からの安全施工☆(マイクロバブル付き)


となっています。
今回のお客様は給湯器交換と同時に「マイクロバブル」機能の追加をご希望でした。

◇マイクロバブルとは
マイクロバブルとは、20マイクロメートルという微細な気泡です。
この小さな気泡がお湯とともに噴出されることによって、カラダを芯から温めたり、すかやかでキレイなお肌へと洗い上げます。

つまり!!

「マイクロバブル浴」によってもともと綺麗な奥様に、さらに綺麗になっていただきます☆

って言う機能です(*´ω`*)

詳しくは『ノーリツ マイクロバブル』で検索!!

交換工事後 給湯器
東京都大田区M様の交換工事後、ノーリツのGTH-2444AWX3H-SFF-1
新しい給湯器は、ノーリツ「GTH-2444AWX3H-SFF-1」になりました。
同じメーカー同士での交換ですので、給排気筒接続位置もピッタリです♪
東京都大田区M様の交換工事後、ノーリツのGTH-2444AWX3H-SFF-1、型番ラベル
BL品番は「FT4215AFSAW3Q」となります。
給湯能力は24号で、フルオートタイプの給湯器です。
工事完了後、有資格者が責任を持って施工を実施・監督しましたという『特監法ラベル』を貼り付けます。

交換工事後 台所リモコン
東京都大田区M様の交換工事後、台所リモコンのRC-J112M
新リモコンは「RC-J112M」です。
温水暖房付きの機種では標準的なリモコンです。
いつもの「エネルック」ありますよ♪

交換工事後 浴室リモコン
東京都大田区M様の交換工事後、浴室リモコンのRC-J161S
新しい浴室リモコンは「RC-J161S」と言います。
これがマイクロバブル専用リモコンとなっています。
RC-J161Sの温浴スイッチ
ほら↑《温浴》ってあるでしょ!?
このスイッチを押すと温浴運転が始まり、奥様はどんどん綺麗になっていきます◎

交換工事後 循環アダプター
東京都大田区M様の交換工事後、循環アダプターのMB2-1
マイクロバブル専用の循環アダプター「MB2-1」に交換しました♪
この写真は試運転中です。

温浴運転中
循環アダプターのMB2-1、温浴運転中
気泡がブクブクなってるの見えます?
実際はもっと.。o○細かな気泡○o。.がお湯の中に溶け込んでいます。

最近は色々な機能の商品が出てますね。

「ただの安売り業者」に問い合わせるとこのような近年の設備、機能についてなんて何も教えてくれません×××
勝手に後継品や、類似品を選ばれお見積りされておしまいです・・・。

「それでじゅうぶん」

という方もいらっしゃれば、

「せっかくだからもう少しグレードアップしたものとかない?」

という方もいらっしゃいます。

でも、お客様側がそういう機能があるってことを知らないと、

「せっかくだからもう少しグレードアップしたものとかない?」

という発想にはなりませんね。

Dr.マーレは常に「選択肢」を増やした提案をし、お客様側で「選ぶ」という行動をとっていただきたいと思っています。

お買い物って「選ぶ」ことも楽しみの1つじゃないですか♪

この施工ブログをご覧になっている奥様想いの旦那様、または旦那様想いの奥様!!

いつも支えてくれる御伴侶様のために『ちょっとした快適設備』なんていかがですか?

よかったらご相談くださいね☆

『お湯マイスター Dr.マーレより』


カテゴリ: 工事例


【SUPER夢太郎じゃけん!】群馬県太田市I様 朝日ソーラー『TMS-331WO』からの交換工事☆

2020年07月09日

どうも!SUPER雨男のDr.マーレです! 

今回の施工例は、素人業者には絶対に手出しができない「太陽熱利用システム」が絡んだ石油給湯機の交換工事例となります。

お客様宅は群馬県太田市!

Dr.マーレが得意とする「遠方出張工事」の出番であります。

Dr.マーレの場合、群馬県程度なら「遠方」等と思いません♪
さすがに九州に行った時には「遠いなぁ・・・」と思いましたけどね・・・。

お客様宅の屋根には太陽熱パネルが設置されていたのですが、なんと台風により太陽熱パネルが吹き飛んでしまったそうです。
しかしそこは火災保険会社から保険金が支払われ、再度太陽熱パネルが設置できました◎

まではよかったのですが、しかし今度は石油給湯機が寿命により故障・・・。
これを機に何か良い給湯機はないものかと探していたところ、Dr.マーレの面白施工ブログ、

『天気力エネルギーの朝日ソーラーじゃけん!!』朝日ソーラー株式会社 石油給湯機付ふろがま『TMS-331WO』からの交換工事☆

を見つけ、お問合せをいただきました。

設置状況をお伺いし、ご提案可能な給湯機、また交換に必要な工事などを含めたお見積りをさせていただき、その結果このDr.マーレにご依頼をくださいました◎

ここから施工例のはじまりじゃけん!

交換工事前
群馬県太田市I様の交換工事前、朝日ソーラーのTMS-331WO
交換前の給湯機周辺です。
この写真さえ見ればDr.マーレはどんな工事が良いかの判断ができます。
ズバリ注意点は3点ですな♪
わからない業者さんはこの設備には手を出しなさんな☓☓☓

群馬県太田市I様の交換工事前、朝日ソーラーのTMS-331WO、型番
朝日ソーラーの石油給湯機付ふろがま「TMS-331WO」です。
給湯出力38.4kWとあります。
ガス給湯器にすると何号相当でしょう?
わからない業者さんはこの設備には手を出しなさんな☓☓☓

群馬県太田市I様の交換工事前、朝日ソーラーのSUPER夢太郎
人呼んで「SUPER夢太郎」!!
シンプルでド直球な名称です。

群馬県太田市I様の交換工事前、切替レバー(屋内)
群馬県太田市I様の交換工事前、切替レバー(屋外)
今までの給湯機には欠かせなかった「切替レバー」です。
給湯機へ供給するお水を、太陽熱パネルを経由するか、しないかを操作するレバーです。
この切替レバーが室内に設置されている場合と、切替レバーが無くて、給湯機まで切り替えに行かなきゃいけない場合があります。

群馬県太田市I様の交換工事前、台所リモコン
台所リモコンです。
下部のフタが取れてしまっています。
これは台風が原因ではないでしょうね。

群馬県太田市I様の交換工事前、浴室リモコン
交換前の浴室リモコンです。
スイッチ表記がかすれて見えなくなってしまっていたため、上から「電源・湯はり・湯上げ保温・たし湯」と手書きで書いてありました。
リモコンあるあるですね。

このような「太陽熱利用システム」からの給湯器交換工事の場合、素人業者さんは、

「普通の給湯器」をお見積りし、システムに絡んだ配管類は「普通の給湯器」にそのまま接続し直します。

もしくは、

「もうこんな設備は時代遅れだから使わない方が良いですよ。エッヘッヘ・・・」

等とわけのわからないことを言いながら太陽熱利用システムを使わない方向でやはり「普通の給湯器」をお見積りしやがります。

要は素人業者さんには「普通の給湯器」しか販売、施工ができないんです。

そんな業者に交換工事をさせようものならば、後々痛い目を見るのはお客様です。

絶対にやめましょうね◎

と言うことでプロフェッショナルDr.マーレが行った交換工事後をご覧ください♪エッヘッヘ・・・

交換工事後
群馬県太田市I様の交換工事後、浴室リモコンのYST-2530P
交換後の浴室リモコン「YST-2530P」です。
「ソーラ」スイッチにより、切替レバーは不要となります。
したがって切替レバーは「M・M・T」です♪
こんなところにも「M・M・T」はさく裂します!!

群馬県太田市I様の交換工事後、台所リモコンのCMR-2530P
台所リモコン「CMR-2530P」です。
通話機能付きリモコンなので、お風呂と台所でお話しができます♪
お子さんは面白がって多用します◎
夫婦間の心のソーシャルディスタンスにもこの機能がおススメっすよ!!

群馬県太田市I様の交換工事後、CHOFUのKIBF-4565MA
群馬県太田市I様の交換工事後、CHOFUのKIBF-4565MAの型番
新しい機種は、CHOFUの強制追焚付石油給湯器「KIBF-4565MA」です。
給湯能力が45.3kWにアップです♪

群馬県太田市I様の交換工事後、CHOFUのKIBF-4565MA、全体
最後に全体です。
Dr.マーレのようなプロの業者さんは、この写真だけで何をどう交換したかはわかると思います。
わからない業者さんはこの設備には手を出しなさんな☓☓☓

10〜20年前は最新だった設備なのに今はもうそれが当たり前、もしくはもう古い・・・のように、住宅設備は10年もすればガラッと変わります。

せっかくの住宅設備の更新時なんですから、

「お金がまたかかる・・・」

等とマイナスな考えではなく、

「よし!新しい設備にできるぜ!!」

と、無理やりにでもプラスな考えにしませんか?

色々イヤなことがある毎日でも、プラス思考でさえいられれば良いこともたくさんあります♪

頭の中がマイナスだと、マイナスな情報しか入って来なくなり、良いことがあってもそれに気付かない可能性だってあるんですよ!?

何かの講演みたいになっちゃいましたけど、少なくともDr.マーレは常に超プラス思考のご提案をさせていただきます。

だって空が晴れているだけで幸せな気分になれるなんて・・・素敵やん♪

ということで完全なる雨男、Dr.マーレの晴れ晴れした施工例でした!

んじゃバイビー☆


カテゴリ: 工事例


Dr.マーレの失敗しない給湯器交換工事業者の選び方☆

2020年07月03日

Google、Yahoo!、Bing等の検索サイトで「給湯器 交換」と調べると、

「給湯器交換工事〇〇円〜!!」

「給湯器本体〇〇%OFF!!」

等のいかにも安っぽく、そのまま「安さ」を売りにした業者ばかり・・・。

どうせ工事は下請け業者に行わせる素人販売業者なのでしょう。

確かにたくさん台数を売るためには価格を下げることが簡単で一番手っ取り早い営業方法です。

でも❝販売価格を下げる❞ということはどういうことか皆さんにはわかりますか?

そんなことは全く考えたこともない皆さんに、今回は私、Dr.マーレが「給湯器交換工事」とは一体何なのかを詳しくお伝えします。

☆『給湯器交換工事費用』というもの
給湯器交換工事費というものは、=給湯器本体+必要部材(リモコン含む)+工事費+消費税10%
で成り立ちます。

この項目の中で、一体どの項目で業者間に価格の差が出るのでしょう?

①消費税10%
この項目は日本で暮らしているからには必要なものです。
これを消費税3%で販売している業者はありません。
あるいは脱税をしている業者かもしれません・・・。
とにかくこの項目はどの業者にも差はなく、また必要不可欠です。

②必要部材(リモコン含む)
この項目は給湯器の設置状況によって変わってきますが、どの業者にお願いしても大体同じ内容で、差額もほとんどありません。

「給湯器交換工事〇〇円!!」

のような表記をしている業者の場合は、その「」にこの項目は入りますので、費用は追加されていきます。
そのような業者の場合は「必要部材で利益を伸ばす」という営業スタイルの業者が多い傾向がありますので、逆に割高になっていきます。

もしくはお見積りには必要部材を算入せず、工事当日に、

「この部材がないと給湯器は使えません。はい追加費用いただきます♪」

というゲス販売をしている業者をDr.マーレは知っています。

③給湯器本体
この項目は業者によってかなり変わってきます。
インターネット販売により販売台数が多い業者と、町の水道屋さんのようにあまり販売台数が多くない業者の間には相当な開きが出ます。
しかし実際は給湯器のメーカー側も、たくさん売りたいという意向から、販売台数に関係なく比較的安価にどの業者にも卸してくれます。
それがインターネット販売を行っている業者であれば尚更です。
でもメーカーにも限界がありますので、

「なんと〇〇%OFF!」

等と、目を疑うような価格で業者がお客様に販売することは考えられません。
目を疑うような価格で販売している業者は、何かいけない裏ルート、もしくは業界のルールを完全に無視したことを行っていることになります。
怖っ( ゚Д゚)

④工事費
ここが『給湯器交換工事費用』の一番の分かれ目です。
「工事費20,000円」という業者もあれば、「工事費40,000円」という業者もいます。
中には「工事費0円」なんて業者もあります。

ではそもそも工事費って一体何なんでしょうか?
工事費とは(※一般的なおいだき付きガス給湯器の場合)

・既存品撤去工事(現在設置されている古い給湯器を外す作業)
・給湯器設置工事(新しい給湯器を設置する工事)
・給水管接続工事(給湯器に入る水の配管を本体に接続する工事)
・給湯管接続工事(給湯器から屋内に送られるお湯の配管を本体に接続する工事)
・ガス接続工事(ガス給湯器には欠かせないガス管を本体に接続する工事)
・電源、信号線接続工事(リモコン信号線や電源線を本体に接続する工事)
・処分費(撤去した給湯器や、工事の際に出た産廃物を持ち帰り処分する費用)
・出張費(会社からお客様宅まで工具を持って出向き、また帰ってくるためにかかる経費)

等のような項目に分けられます。
この項目や具体的な内容は業者によって様々です。

処分費を別にする業者もいますし、ガス接続工事を別にしちゃう業者だっています。
中には古い給湯器を外し、新しい給湯器を設置するまでが「給湯器交換工事」で、それ以降の配管工事などについては「配管接続工事」として別費用にする業者もいます。

これらの工事費は、20,000円や、40,000円や、時には0円にする業者もあります。

これってどういうことでしょう???
具体的過ぎる例を出しちゃいます。

例:ある業者がお客様に給湯器の販売・施工を行うためお見積りをしています。
【条件】
・定価合計100,000円(税込)の給湯器と必要部材の仕入れ価格は50,000円(税込)です。
・自社の利益は40,000円(税込)としました。
・お見積りトータル価格は90,000円(税込)としました。

Q.さぁお見積りの工事費はいくらにすれば良いでしょうか??

簡単な計算問題です。
皆さんわかりますか?

A.0〜90,000円(税込)ならいくらでも良い

です。

【解説】
上記の【条件】から商品仕入価格が50,000円、自社利益は40,000円、お見積り価格は90,000円と決まっています。

であれば、すでに

50,000+40,000=90,000

の計算が成り立っています。

したがってお客様向けのお見積りは、

①定価100,000円で、50%OFFの50,000円+工事費40,000円=90,000円
定価100,000円で、90%OFFの10,000円+工事費80,000円=90,000円
定価100,000円で、10%OFFの90,000円+工事費0円=90,000円

のどれでもいいんです。

現実問題②と③のお見積り内容ではお客さんは魅力的に感じてくれないでしょう。
ですので①〜③の中での最適なお見積もりは①になります。
商品もお得に感じて、工事費も適正価格です。

このように商品価格、工事費なんてものはいくらでも辻褄を合わせることができるんです。
要は仕入れ価格を下回ることなく、どれだけ自社利益を乗せて販売できるかの勝負なんです。

ですので、このように工事を下請けに行わせる販売業者にとっては「工事費」なんてどうでも良い項目なんです。
工事は何をするかもわかっていませんし、下請け工事業者がどんな工事を行うかなんてまったく興味がありません。
工事については、

「自社利益の40,000円の中から如何に安く下請け業者にやらせるか」

しか考えていません。

一方下請け業者は自社利益40,000円の販売業者から、そのまま工事費として40,000円なんてもらえるわけありません。
せいぜい良くて25,000円程度でしょう。
大体は15,000〜20,000円程度ではないでしょうか?
さらに安い工事費用の下請け業者さんもいます。

そんな工事費で、最初の方に書いた、

・既存品撤去工事(現在設置されている古い給湯器を外す作業)
・給湯器設置工事(新しい給湯器を設置する工事)
・給水管接続工事(給湯器に入る水の配管を本体に接続する工事)
・給湯管接続工事(給湯器から屋内に送られるお湯の配管を本体に接続する工事)
・ガス接続工事(ガス給湯器には欠かせないガス管を本体に接続する工事)
・電源、信号線接続工事(リモコン信号線や電源線を本体に接続する工事)
・処分費(撤去した給湯器や、工事の際に出た産廃物を持ち帰り処分する費用)
・出張費(会社からお客様宅まで工具を持って出向き、また帰ってくるためにかかる経費)

のすべてをしっかりと丁寧にできるでしょうか?

Dr.マーレは絶対できませんね・・・。
超適当な工事をします!!(断言)
下請け工事業者さんも同じ気持ちでしょう。

近年のインターネット販売形式は、

「工事はできないが集客はできるWEB業者」と「集客はできないが工事はできる工事業者」の組み合わせによって成り立っています。

しかし同じような販売業者が増え始めたため、WEB業者は他社に負けまいと価格をどんどん下げます。

そのしわ寄せが「下請け工事業者」と、「工事をされるお客様」に来ています。

「工事業者が企業努力をして販売価格を下げ、お客様を取り合う」

なんて時代はとっくに終わっていて、現在は、

「WEB業者が自社利益のために下請け工事業者、お客様を犠牲にして販売価格を下げ、お客様を取り合う」

という時代になっています。

そのような素人販売業者に「価格」で釣られ、工事を依頼すると結構な確率で失敗してしまいます。

失敗しないためには、「低価格」をある程度諦め、自社販売、自社施工を行っているちゃんとした「プロの工事業者」にお願いするしかありません。

皆さんには是非「適正価格」で「高品質」な「プロの工事業者」による工事で、安心してもらいたいですね♪

その「プロの工事業者」にお願いするためには・・・

こちらをご覧ください♪


カテゴリ: お知らせ


給湯器交換の相談・お問い合わせ

電話でのお問合せは042-507-6339

※営業電話は業務の妨げになりますので一切おことわりします。ご理解とご協力をお願い致します。


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